中古パソコンの販売、修理

上手に中古パソコンを買う方法


業者の中にはあえて商品の瑕疵を隠蔽して、「中古」だからと弁解するケースがあります。 また、瑕疵に対する感じ方を個人差によるものとして責任回避する場合が、特にオークション業者の中で多く見受けられます。ほとんどのお客様がパソコンの「機能」のみに限定して代金を支払われるのではなく、機能を含む総合的な商品価値を求められると思われるので、商品価値を損なう様な瑕疵はあらかじめ明確に表示する責任が販売業者にはあると考えています。




     


マザーボードが壊れる事はまれにありますが、通常ではまづ起こりません ハードディスク、キーボード、メモリー、FD、CD、LAN、USB、Card等の 瑕疵はすぐにわかります。中古パソコンの最大のポイントは液晶モニター 画面と言っても過言ではありません


中古パソコンを購入する場合、後悔しない為のいくつかのチェックポイントがあります

<当社ではこれらのガイドラインをクリアーした商品を販売しています>

起動時にモニター画面に赤味が出るのはバックライトの寿命が近い為で、近い内に修理交換が必要となります。(起動後の画面にも赤みが残る場合は論外です)また、黄色味は画面焼けによるもので、経年変化によるものです。更に一瞥して画面が暗いと感じるものは避けるべきです。
これらの状況が明示されている事を確認の上で選択されるのが賢明です。
大抵の場合、旧いハードディスクを使っている為、耳障りな騒音、キーンという音が出る場合があります。普通、多少の音はあるものの万人が許容範囲での静音が正常な状態です。また、OSが入っていない商品ではFDISKができない(HDの初期不良)場合があるので、できるだけ早期に確認する必要があります。
文字消え、文字のかすれは当初思った以上に不便なものです。
できるだけ文字消え、かすれのない商品を選択されるのが賢明です。
動作確認済みを明示している商品を選択されるのが賢明です。
コードに切れ目がある場合があります。また、本体にプラグを接続したにも拘らず通電しないものがあります。早期に確認されるのが賢明です
本体のキーボードの手前のタッチパッドの両横のいわゆるアームレストが黒ずんでいる物があります。いわゆる「使用感があります」と表現されます。シルバーの塗装の場合が多いですが、黒ずみの程度を確認されるのが賢明です。
このような物は基本的に購入するべきではありません。業者では機能に問題は有りませんと謳っていますが、寿命が短いので結局は無駄な出費となります。ただし部品取り用にきわめて安価に購入される場合は可です。

中古パソコン販売業者は多く千差万別の状態にありますが、いづれ業界団体の設  立と共通のガイドラインの設定が社会的に必要とされる時期が来るものと思われま す。今のところまだ、その動きにはなっていませんので、お客様自身の賢明な選択  が必要と思われます。